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研究概要
近年の成果
学部生のために……
examples
図1.グアノシン一リン酸(GMP)とその誘導体(diEtGMP)の質量スペクトル. リン酸基をエチルエステル化することでフラグメンテーションが抑制され、親イオンが観測される。
図2.グアニン-シトシン一水和物のIRスペクトルと帰属された構造. このスペクトルから、グアニン-シトシンは一水和物においてもWatson-Crick構造を維持することが示唆された (このスペクトル一つの測定に半年もかかった!)。
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